今日は曇り空の一日でしたが、ぽかぽか保育園では笑顔があふれる一日になりました♡
虹組と青空組、それぞれの活動を通して、季節を感じながら楽しい時間を過ごしました♬

虹組のお友だちは、バスに乗って児童館へお出かけしました!
大きな遊具やすべり台、乗り物のおもちゃなど、保育園にはない環境に子どもたちは目を輝かせていました☆

滑り台を滑るたびににっこり笑顔を見せたり、乗り物のハンドルをしっかり握って「運転してるよ!」と楽しむ姿も♡
児童館では体をたくさん動かして遊ぶことができ、子どもたちのエネルギーと笑顔でいっぱいの時間になりました。

先生たちは、初めての場所でも安心して過ごせるように、一人ひとりの様子を見守りながらそっと声をかけます。
こうした見守りや寄り添いこそが、ぽかぽか保育園の 手厚い保育 の特徴です。

一方、青空組のお友だちは、保育園でハロウィンの制作をしました♬
カラフルなペンを使って紙コップにお絵描きをしたり、シールを貼ったりして、世界に一つだけのオリジナル作品を完成させました☆

同じ素材でも、描く線や貼る場所の違いで、個性あふれる作品が並びました♡
先生たちは「ここに貼るとカボチャみたいだね!」「その色ステキだね!」と子どもの感性を大切にしながら、一人ひとりの表現を受け止めていました。

制作の後は、新聞プールでも思いきり遊びました☆
ふわふわの新聞紙に埋もれたり、紙をちぎって飛ばしたり!
全身を使って感触を楽しむ中で、自然と笑顔があふれていました♡

そのあとは園の周辺をお散歩へ。
風を感じながら歩いたり、落ち葉を見つけて先生に見せたりと、秋の自然にふれながらリラックスした時間を過ごしました。

ぽかぽか保育園では、小規模保育事業 の良さを活かして、子ども一人ひとりのペースに合わせた 個別対応 を大切にしています。
活動の中では「できた!」という喜びをたくさん感じられるよう、先生たちが寄り添いながらサポートしています。
また、八王子市保育園 として、地域と連携しながら 365日保育・一時保育・病児保育 にも対応し、家庭を支える保育を行っています。

これからも、子どもたちが毎日ワクワクしながら登園できるように、遊びや制作、そして日々の関わりを大切にしていきます♡









