こんにちは！今日はぽかぽか保育園でサイエンス＋の活動から始まり、その後は公園での凧あげを楽しむ、充実した一日を過ごしました。

子どもたちの笑顔と元気があふれる様子をお届けします！

朝のサイエンス＋では、まずストローで花紙を吹いて飛ばす実験に挑戦しました。

先生が見本を見せると、子どもたちは早速ストローを持って「ふー！」と一生懸命に息を吹きかけていました。

小さいお友だちは、初めて見る花紙の動きに少し驚いた様子でしたが、先生がそっと吹いて見せると、次第ににっこり笑顔に。

こうした簡単な実験を通じて、空気の流れや動きの不思議を感じ取ることができました。

次に行ったのは、凧づくり。

子どもたちは白い凧にシールをぺたぺた貼ったり、カラーペンで自由に絵を描いたりして、自分だけの凧を作り上げました。

凧が完成したあとは、公園で凧あげタイム。

子どもたちは「先生、見ててね！」と言いながら、元気いっぱいに走り回り、風を受けて舞い上がる凧に大興奮でした。

「とんだ！とんだ！」と喜ぶ声が響き渡り、公園は子どもたちの笑顔でいっぱいに。

大きいお友だちは、何度も凧をあげ直しては走り、「もっと高く飛ばす！」と挑戦する姿がとても印象的でした。

公園での遊びを通じて、子どもたちは体力や感覚を伸ばしながら、自然との触れ合いを楽しむことができました。

ぽかぽか保育園では、八王子市保育園として365日保育を提供し、日野市保育園として地域との温かい交流を大切にしています。日々の活動を通じて、子どもたちが楽しく成長できる環境を整えています。

今日も子どもたちの元気と笑顔にあふれた素敵な一日でした。明日もまた、新しい発見や楽しい時間が待っています！みんなで元気いっぱい過ごしましょう♪